使い勝手のよい金融商品として、個人向け国債について比較研究します。
やさしい株のはじめ方  【個人向け国債の利回りと取り扱い証券会社】  (2011年11月21日現在)
 ・固定金利 3年満期 … 0.18%
 ・固定金利 5年満期 … 0.32%
 ・変動金利 10年満期 … 0.72%
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個人向け国債

個人投資家に買いやすくなっています



 個人向け国債とは、日本国が発行する債券(借金)を個人投資家に買いやすくしたものを指します。日本国債(利付国債)と同様に、“国”が発行している債券なので、発行される債券の中で『一番リスクが低い投資先』と言われています。“固定金利5年満期型”と“変動金利10年満期型”の2種類があり、証券会社や銀行を通して買うことができます。
 個人向け国債を満期がくる前に中途解約をしても、元本割れをすることはありませんが、その分金利を低く抑えられています。

 

個人向け国債の特徴
 ・国に投資をするので、一番リスクが低い投資先と言われています。
 ・1万円から投資ができます。
 ・半年に1回ずつ年に2回、利子がもらえます。
 ・満期は、3年(固定金利)、5年(固定金利)・10年(変動金利)があります。
 ・証券会社、銀行、郵便局などで購入できます。
 ・個人向け国債には買付手数料はかかりません。
 ・日本国債(利付国債)の金利よりも低く設定されます。
 ・10年満期の変動金利型の個人向け国債は、通常の日本国債を買うより
 も0.8%も金利が引かれてしまいます。
 ・個人向け国債の利率は発行ごとに変更されます。

 

個人向け国債と日本国債の違い
 
個人向け国債 日本国債
(利付国債)
固定5年型 変動10年型
発行回数 年に4回 年に12回
購入金額 1万円から 5万円から
利率 0.32%
(5年国債金利
−0.05%)
0.72%
(10年国債金利
×
0.66%)
2年満期:0.100%
5年満期:0.316%
10年満期:0.951%
利払い回数 年2回
償還期間
(満期)
5年
10年 固定金利
2年・5年・10年
中途解約
いつから?
2年間は不可 1年間は不可 いつでも可能
中途解約
(ペナルティ)
過去4回分の
金利を支払う
過去2回分の
金利を支払う
市場金利で売却のため
元本割れもある
                  (2011年11月22日現在 直近の発行条件で記載)
 

個人向け国債のイメージ
証券会社や銀行などを通して、金融市場から買うことができます。


 

個人向け国債を取り扱う証券会社のキャンペーン情報
 個人向け国債はいろいろな証券会社で取り扱っていますが、どこで買っても手数料がかからないので、キャンペーンをうまく利用した方がお得です!
 
証券会社  キャンペーン内容
SBI証券 購入金額に応じてキャッシュバック(50万円以上購入〜)
・50万円以上 … 1000円

・100万円 … 2000円
・200万円 … 4000円など

2011年11月25日まで

 

参考リンク
財務省−個人向け国債に関する情報

 


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