株式投資の基本をわかりやすく紹介しています。
やさしい株のはじめ方  【ひっきーの種 2】 投資をしない! というリスク
 「危険だから、投資をしない!」とおっしゃる方がいますが、銀行預金などの元本保証でも、見た目の資産は変わってませんが、物価上昇などによって、実質的に貨幣価値が低下(資産の低下)していることに気づかない人もいます。
 もっとも、投資をして元本割れしていては、元も子もありませんけど…(笑)。
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株のしくみを知る



<株のリスクを知る>

 株のリスクは大きく分けると「値下がりリスク流動性リスク倒産リスク」の三者で分けられます。リスクを管理することで知っておく必要があります。

 「値下がりリスク」というのは、株価(株の価値)が下がるリスクをいいます。株は時価で取引されますから、上がることも下がることもあります。株価が変動する要因については、応用編の「株価変動要因を考える」で詳しく解説しています。

 

 「流動性リスク」というのは、株を現金に換金するまでのリスクです。売ることができなければ、株券は現金化されません。あまり取引が活発でない銘柄では注意が必要です。取引が少ない場合には思いがけない安値で売るしかない場合もあります。また、実際に現金になるまでには売ってから4営業日必要です。

 

 「倒産リスク」というのは、会社が倒産してなくなるリスクです。倒産してしまったら、株券は紙くずとなります。絶対に会社が倒産しないということはありませんが、銘柄選びを慎重に行えば、倒産リスクはかなり減らすことができます。

 

 一番身近で特に気をつけなければならないのは、「値下がりリスク」です。株は値下がりしなければ損はしません。値下がりしにくい銘柄を選ぶのは、負けにくいことを意味しますから、結果的に勝ちにつながりやすいのです。

 

          ☆株のリスクを正しく理解しましょう!



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