少数株主持分のやさしい解説です。
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少数株主持分



 

 ここでは少数株主持分とは?について紹介しますね。まず、子会社を持つ会社(親会社)があるとします。そこで少数株主持分とは、『子会社の資本のうち、親会社が子会社に投資している資本(持分)以外、すなわち“親会社の資本(持分)でない部分”の資本』をいいます。DCF法などを使って企業価値を計る時に出てくる用語ですので、ぜひ覚えておいてください。…といっても、少々わかりにくい言葉ですので、解説しますね。


 例を出して考えると、わかりやすくなると思います。例えば、親会社にあたるNTT(9432)と子会社にあたるNTTドコモ(9437)の資本関係に注目してみます。会社四季報などで株主構成を見ていただくとわかると思いますが、NTTドコモの筆頭株主はNTTで、発行株式数の約60%を占めています。…ということは、残りの40%(=100%−60%)は親会社以外の株主がNTTドコモの株を保有していることになります、これが少数株主持分です。


                少数株主持分の説明

☆少数株主持分とは、子会社の発行する株式の中の、親会社が持つ株式以外の株のことです。



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