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やさしい株のはじめ方>シミュレーションBOX>「65歳時点で蓄えておきたい金融資産」を算出する
「65歳時点で蓄えておきたい金融資産」を算出する<目標金額の算出方法>では、ここから目標金額の詳しい算出方法を説明していきます。 みなさんも参考にしてみてください♪ 1) 65歳からもらえる年金(月額) 【例】 夫婦: 厚生年金【男性】 国民年金 【女性】(19万円+6.6万円)×0.8=20.5万円 2) 65歳からの生活費(月額) 3) 65歳時点で蓄えておきたい金融資産の金額(目標金額)の算出 それでは単純に、「65〜85歳の不足分(もらえる年金−生活費)」を用意すればよいのでしょうか? 不足分を貯蓄だけから取り崩すのであれば、その計算で間違ってはいません。 「資産を運用しながら取り崩して行く」方法です この方法で考えると、65歳以降も収入が入ってくるので、それまでに貯めておく金額を大きく減らすことができるのです。 資産を運用をしながら取り崩して行く計算は、ちょっと難しそうですが 下の"年金現価係数表"を利用すれば、かんたんに出てくるんです♪
年金現価係数表とは、手持ち資金を運用し続け、毎年そこから生活に必要な金額を取り崩していった場合、どれだけのお金があれば『取り崩し期間、新たにお金を用意しなくて済むか』を、かんたんに算出できる表です。 使い方は縦軸の【取り崩す期間】と、 横軸の【想定する運用利回り(%)】が交わる場所に書かれている数字に「65歳から取り崩していく金額(年額)」を掛け算するだけです。 それでは早速、実際に算出していきます。 上の表に戻っていただいて、『20年』と『3%』の交差する位置の数字を見てください。"14.877"と言う数字が出てきます。 これに、65歳から取り崩していく金額(年額)をかけるだけで算出ができるのです。 【例】 夫婦: 厚生年金【男性】 国民年金 【女性】 このように、実は意外とかんたんに自分の目標金額を算出することができます。 これならみなさん自身でも、かんたんに目標金額を求められると思います。 とりあえず、参考までに残り6つの目標金額の算出過程もざっくり書いておきますね。 さらっと計算してみましたが、いかがでしょうか? ただやみくもに、老後が不安と言ってるだけでは、いつまでもずっと不安がのこります。 しかし、目標額が明確になれば、それに対して対策を立てることができますよね。 この結果を機に、老後に備えての資産形成のきっかけになれればと思います。 ☆現在、『たまごの投資日記(投信日記編)』では、「65歳時点で蓄えておきたい金融資産」を蓄えるために投資信託を積み立てる日記をはじめています。 ご興味のある方は、そちらもあわせてお読みください。 日記に対するコメントもお気軽にどうぞ♪
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