「株」と「FX(非くりっく365)」を売った場合、確定申告をすると税金が安くなるのかを解説しています。
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 株とFX(非くりっく365)を売った場合の税金対策
 株とFX(非くりっく365)を売買した場合の税金対策

株とFX(非くりっく365)を売買した場合の税金対策




 3つ目の組み合わせは、「」と「FX(非くりっく365)」を売った場合を見ていきましょう。「非くりっく365」とは、くりっく365に加盟していないFX会社を利用する取り引きのことです。外為どっとこむマネーパートナーズなどがあります。(→「株」と「くりっく365」の場合はこちら)。

 
 

Q3.日本株』と『FX(非くりっく365)』を売って出た損や利益は、お互いに損益通算できるの?

 

A3.いいえ、損益通算できません。

 
 

 ◎解説:
 「日本株」と「FX(非くりっく365)」は、それぞれ課税方法が違うので損益通算することはできません。具体的に言いますと、日本株の売却損益は“申告分離課税”で、FX(非くりっく365)の売却益は“総合課税”になります。
 ちなみに、FX(非くりっく365)の利益は雑所得として給料と合算されます。つまり、給料やFX収入が多いほど、支払う税金も高くなっていきます(これを累進課税と言います)。税率は下の表を参照してください。

 

<所得に応じた税率(FX利益+給料)>

所得金額 税率
195万円以下 15%
195万円超〜330万円以下 20%
330万円超〜695万円以下 30%
695万円超〜900万円以下 33%
900万円超〜1800万円以下 43%
1800万円超 50%

※上表の税率は所得税と住民税を合わせたものです。

 

ワンポイント!
 非くりっく365は所得金額に応じて税率が変わりますが、「くりっく365」は一律20%です! 上の表を見るとわかりますが、所得が195万円以下なら非くりっく365のほうが税率15%なので有利です。330万円を超える場合は「くりっく365」のほうが有利になります。ですので、税金の側面から見た場合、所得が多い方には「くりっく365」をおすすめします。



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【損益通算ができるかどうかを組み合わせ別で検証】                         
「株」と「株」を売った場合 「株の損失」と「給料」の場合
「株」と「投資信託」を売った場合 「投資信託」と「FX(非くりっく365)」を売った場合
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